九州自然歩道を歩いてみたくなりました。
北九州の皿倉山が起点になります。
2026年9月5日(土)<2026年第21回目山歩き、九州自然歩道その1>

九州自然歩道は、1980年に全線開通したロングトレイルで、
九州の7県にまたがり、総延長は約2,932kmに及ぶ。
福岡県は以下の通り。ー九州自然歩道ポータルハイカーズマップよりー

北九州の皿倉山が起点になり、まず南下して英彦山まで道が伸びている。
そして英彦山からは東西に分かれ、東は大分県境の大平山まで、
西は佐賀県境の基山まで通じているようだ。
総延長、261km。
この地図を眺めているうちに歩きたくなった。
最近体力のないミントでも、福岡県内ならできるかもしれない。
ただ、おそらくミントがこの歩道を歩けるのは月に1回か2回。
またミントはテント泊の道具がないので、その都度、
駐車場所(スタート地点)に戻らなければならない。
ということは距離が稼げないので、
せいぜい1日に5・6㎞ぐらいの進行になるだろう。
また年齢、体力的にも1回の行動時間は限られる。
それでもやってみようと思った。
最低限のルールを作った。
1.皿倉山が起点で進行方向は一定にする
2.ほとんどピストンで歩くことになるが同じ道はできるだけ避ける
3.自然歩道から外れている山のピークにはこだわらない
4.16時までにはスタート地点に戻る
まあ、あせらずに取り組んでゆこう。
さて本日(9月5日)の天気だが、当初雨予報だったのが、いい天気になった。
それでは早速と計画を立てて、皿倉山へ向かったのだった。
今回の軌跡

九州自然歩道の起点は皿倉山山頂となっている。
この山の北側麓から山頂へはケーブルカーが運航している。
とはいえ、しょっぱなから山頂までケーブルカーで登るのは
あんまりだろうと思った。
そこで河内貯水池にある登山口から登ることにした。
登山口のすぐ隣に駐車スペースがある。
駐車禁止の標識はなかったので、置かせてもらった。
09時13分、行動開始。

目の前に河内貯水池
すぐ横が登山口。
あやうく見落とすところだった💦

急坂はなく登りやすい。
今日は湿気があるがそれほど暑くはない。
このルート人気があるのか、多くの登山者とすれ違った。



一の出合と三の出合


やがて舗装路になる。

さらに進むと
10時37分、皿倉山(さらくらやま、622m)。

親子連れに写真を頼んだ。
隣りの標識版には「九州自然歩道元標」とある。

皿倉山、「更に暮れたり」![]()

蓋をされたように薄い雲がかかっている。
だが眺望はいい。


ここから降りるのか・・



舗装路をすぎて権現山方面に向かってゆく。

今回はルート外の権現山には登らない。
こういう山歩きも新鮮だなあ。
皇后杉。
皇后というのは神功皇后のこと。


素晴らしい散策路だ。
ピークにこだわらないから歩けた道。
蝉の声を聴きながら歩く。

右手の階段を降りてゆく。
しばらくは急坂下りになる。


下り坂を除けば歩きやすかった。

12時06分、市ノ瀬峠に着いた。
今回はここまで。

駐車スペースがある。
次回はここからスタートしよう。
まだまだこれから先は長い。

このあとは舗装された林道歩きで
河内貯水池の駐車場所まで戻った。
福岡県の九州自然歩道、
何年かかったとしても歩き通したいと思います。
休憩含め4時45分、11.0km
水1.0ℓ、行動食 ミニ羊羹1個
YAMAPはこちら → 九州自然歩道(福岡)皿倉山〜市ノ瀬峠 / ヤマップ
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