読書感想

読書感想〔第956歩〕

読書感想です。 とはいえなかなか読書もできていません。 「鷹の羽の城」(白石一郎、しらいしいちろう) 南蛮人の母と肥後の戦国武将の父との間に生まれた混血武士の 数奇な人生を描く。 フィクションだろうが明るい結末でほっとする。 「黒衣の宰相」(火…

読書感想〔第954歩〕

暑いですね。 溶けないようにしてください。 読書感想です。 「死ぬことと見つけたり 上・下」(隆慶一郎、りゅうけいいちろう) 佐賀鍋島藩士、斎藤杢之助が主人公である。 タイトルは鍋島藩の「葉隠」に書かれた有名な文章だ。 堅苦しい哲学的な内容を予想…

読書感想〔第947歩〕

読書感想です。 このところあまり読書もできていません。 「城は踊る」(岩井三四二、いわいみよじ) 戦国時代、北条氏と里見氏との闘いを描いた作品。 テーマは戦闘であり、ほとんど全編が城攻めの場面だ。 戦闘の勇壮・悲壮な面や、兵たちの心理などが わ…

読書感想〔第944歩〕

このところ山歩きがなかなか出来ませんが 小雨でも短時間でも登りたいものです。 読書感想です。 「天風の彩王 上・下」(黒岩重吾、くろいわじゅうご) 藤原不比等が主人公。 奈良時代以前のことはほとんど知らない。 だから不比等のことは名前しか知らなか…

読書感想〔第939歩〕

今日はちょっとだけ舞鶴公園(福岡市中央区)を散歩しました。 読書感想です。 「銀河のワールドカップ」(川端裕人、かわばたひろと) 無名の少年サッカーチームが大会で勝ち進み、スペインに行って 世界最強のプロチームと対戦をすることになる。 ふつうは…

読書感想〔第937歩〕

6月からは県外の山にも出かけたいですね。 読書感想です。 「劉邦、一~四」(宮城谷昌光、みやぎたにまさみつ) 劉邦は漢の創始者だ。 彼は史上初めて市井の民から皇帝に登りつめたことで有名である。 その後の歴史を見ても、同様の人物は明の朱元璋しかい…

読書感想〔第935歩〕

こんな本を読みました。 読書感想です。 「劫火4、激突」 「ビンゴ」(西村健、にしむらけん) 西村健はオダケンシリーズという冒険小説を7冊書いているが 劫火4はその完結本で、ビンゴはその第一巻である。 戦闘シーンの迫力は読んでいて息詰まるほど。 …

読書感想〔第934歩〕

連休中は山歩きは中止して、本を読んで過ごしてます。 「捨て童子・松平忠輝 上中下」(隆慶一郎、りゅうけいいちろう) 松平忠輝は家康の第六子。生まれたときに容貌怪異のため 家康には捨てよ、と言われた人物だ。 25歳で謀反の疑いをかけられ、伊勢に配流…

読書感想〔第927歩〕

こんな本を読みました。 歴史小説や時代小説です。 「家康死す 上・下」(宮本昌孝、みやもとまさたか) 徳川家康には影武者がいて、後半生は身代わりだった! そんな設定で書かれた作品である。 家康が信長の命とはいえ、嫡男である信康を切腹に追いこむの…

読書感想〔第921歩〕

こんな本を読みました。 読書感想です。 ***最近読んだ本*** 「あすなろ三三七拍子 上・下」(重松清、しげまつきよし) ひょんなことから、あすなろ大学の応援団長になってしまった 45歳サラリーマン。 なんとも不思議な立場に立った中年オヤジが、団…

読書感想〔第916歩〕

こんな本を読みました。 読書感想です。 ***最近読んだ本*** 「ソロモンの偽証」(宮部みゆき、みやべみゆき) ミステリーや超能力、時代小説、ファンタジーと 作品の幅が広いこの作家だが、若いころは法律事務所に 勤めていたという。 だから法廷を扱…

読書感想〔第909歩〕

久しぶりのブログアップです。 こんな本を読みました。 ***最近読んだ本*** 「武田家滅亡」(伊東潤、いとうじゅん) 1577年(天正5年)から1582年(天正10年)までの武田家を、 武田勝頼とその妻である桂姫を中心に描く。 勝頼は愚将ではなかったが、…

読書感想〔第907歩〕

いい天気ですが今日は歩けません。 読書感想です。 ***最近読んだ本*** 「野望 上・下」(伊沢元彦、いざわもとひこ) 1542年(天文11年)から1569年(永禄12年)までの 武田信玄と軍師山本勘助を描く。 信玄は信濃を攻略し、上杉輝虎と川中島で戦い …

読書感想〔第902歩〕

11月初めの連休は関西ですので山登りはお預けです。 読書感想です。 ***最近読んだ本*** 「侍はこわい」(司馬遼太郎、しばりょうたろう) 司馬遼太郎の初期の作品集であり、これはまだ読んでいなかった。 彼の作品は有名な武将や軍人、政治家を描いた…

読書感想〔第895歩〕

この連休はじっとしてました。 読書感想です。 ***最近読んだ本*** 「夏の騎士」(百田直樹、ひゃくたなおき) ちょっと出来の悪い「3バカ騎士団」とからかわれる3人組。 ところがこの子たちが12歳の夏に体験した出来事が、 その後のそれぞれの人生を…

読書感想〔第893歩〕

関東で台風の被害を受けた方にお見舞い申し上げます。 本当に近年は災害の規模が大きいですね。 読書感想です。 ***最近読んだ本*** 「ナミヤ雑貨店の奇蹟」(東野圭吾、ひがしのけいご) この著者の作品は、まず外れがないと思っている。 1979年に雑…

読書感想〔第891歩〕

豪雨で被害を受けた方にお見舞い申し上げます。 読書感想です。 ***最近読んだ本*** 「陽炎の旗」(北方謙三、きたがたけんぞう) 著者はかつてハードボイルド小説の書き手であったが まず南北朝を題材にして歴史小説を書き始めた。 「武王の門」で描…

読書感想〔第886歩〕

この暑さでは山歩きもルートを考えないと 大変な目にあいそうです。 ***最近読んだ本*** 「前田利家 上・中・下」(津本陽、つもとよう) 利家は秀吉の友人であったことで、幸運な生涯を歩んだ人物である。 若いときは武辺者であり「槍の又左」と呼ば…

読書感想〔第884歩〕

台風や大雨で被害がありませんように。 ***最近読んだ本*** 「高杉晋作 上・下」(池宮彰一郎、いけみやしょういちろう) 伝説的な風雲児を描いた歴史小説。 幕末の長州で、高杉晋作は尊王攘夷のエネルギーを 討幕へと変換させ、長州と諸藩をつき動か…

読書感想〔第882歩〕

しばらく読書感想をアップしていませんでしたが ゆっくり読んでます。 ***最近読んだ本*** 「プリズム」(百田直樹、ひゃくたなおき) 多重人格をテーマにした小説。 多重人格って本当にあるのかな? 「カエルの楽園」(百田直樹、ひゃくたなおき) カ…

読書感想〔第874歩〕

今回読んだのは いずれも日本歴史にかかわる本です。 ***最近読んだ本*** 「市塵 上・下」(藤沢周平、ふじさわしゅうへい) 徳川六代将軍家宣に仕え、正徳の治と呼ばれる政治を行ったのが 儒学者、新井白石である。 彼は信念に燃えて、貨幣の質の改善…

読書感想〔第872歩〕

先日アップした毛利秀包の画像が誤ってました。 豊臣秀長の画像でした。 訂正してます。 ***最近読んだ本*** 「村上海賊の娘 1~4」(和田竜、わだりょう) 海上通行料として税を取りあげる連中が海賊だが 船が勝手に通行するときには略奪行為をおこな…

読書感想〔第868歩〕

大型連休が終わりました。 今年の年末から年始にかけての休日も長そうです。 ***最近読んだ本*** 「悪党の裔 上・下」(北方謙三、きたがたけんぞう) ときは建武の動乱期。 播磨の悪党である赤松円心は、かねてより自分の手で 天下を決する戦さをした…

読書感想〔第862歩〕

10連休とはいきませんが、どの山に登るか考えています。 計画を練っているときは楽しいですね。 ***最近読んだ本*** 「図書館戦争シリーズ1~4」(有川浩、ありかわひろ) 榮倉奈々と岡田准一が主演で映画化もされたベストセラー作品。 ときは近未来の…

読書感想〔第855歩〕

日曜日はのんびりと家にいました。 読書感想です。 ***最近読んだ本*** 「神様からのひと言」(荻原浩、おぎわらひろし) 苦情処理はサラリーマンでも自営業でも避けられない。 この小説には、その苦情処理のコツといったものが書かれていて面白い。 …

読書感想〔第848歩〕

今日は山に登らずにのんびりと家にいました。 読書感想です。 ***最近読んだ本*** 「天を衝く、1・2・3」(高橋克彦、たかはしかつひこ) 戦国時代末期、陸奥の武将九戸政実(くのへまさざね)は 宗家である南部氏に叛旗をひるがえす。 だがそれは…

読書感想〔第844歩〕

元気に読書感想です。 ***最近読んだ本*** 「四度目の氷河期」(荻原浩、おぎわらひろし) 自分はクロマニョン人の子供だ、と信じる運動神経抜群の少年が、 不幸な少女とともに生きてゆく。 SFと青春小説とミステリーを融合させたような小説。 決して…