こんな本を読みました。
読書感想です。
「劫火4、激突」
「ビンゴ」(西村健、にしむらけん)
西村健はオダケンシリーズという冒険小説を7冊書いているが
劫火4はその完結本で、ビンゴはその第一巻である。
戦闘シーンの迫力は読んでいて息詰まるほど。
なおこのシリーズは
・ビンゴ
・脱出
・突破
・劫火1、ビンゴR
・劫火2、大脱出
・劫火3、突破再び
・劫火4、激突
である。
あと劫火1と2を読んでいない。
「SOSの猿」(伊坂幸太郎・いさかこうたろう)
この作家の文章は会話が多くて地の文が少ない。
そのぶん、読んでいて想像力をかき立てられる。
面白く読み進みながら
善と悪とは何か?を考えさせられる。
一刻も早く新型コロナウィルスが収束してほしいものです。
[人物伝]
[YAMAPの記録]
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