今回は少しややこしいです。 読み飛ばしてもかまいません。 1350年(正平5年)、観応の擾乱と呼ばれる足利幕府の内紛で 足利尊氏(あしかがたかうじ)とその弟足利直義(あしかがただよし)とが争う事態となる。以下、状況を箇条書きすると・直義の養子であ…
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