先日の立石山と芥屋の大門のレポは意外と反応がありました。
読書歴(その16)
社会人になってからは、いわば趣味の読書である。
これまであまり述べていない作家を次に列挙してみた。
50音順です。
<時代・歴史小説>
井上祐美子(いのうえゆみこ)
白石一郎(しらいしいちろう)
陳舜臣(ちんしゅんしん)
新田次郎(にったじろう)
山本周五郎(やまもとしゅうごろう)
<経済小説>
城山三郎(しろやまさぶろう)
高杉良(たかすぎりょう)
<推理小説>
綾辻行人(あやつじゆきと)
内田康夫(うちだやすお)
京極夏彦(きょうごくなつひこ)
島田荘司(しまだそうじ)
新保裕一(しんぽゆういち)
東野圭吾(ひがしのけいご)
西村京太郎(にしむらきょうたろう)
松本清張(まつもとせいちょう)
宮部みゆき(みやべみゆき)
森博嗣(もりひろし)
<冒険小説>
逢坂剛(おうさかごう)
大沢在昌(おおさわありまさ)
門田泰明(かどたやすあき)
高野和明(たかのかずあき)
福井晴敏(ふくいはるとし)
<その他>
井上ひさし(いのうえひさし)
清水義範(しみずよしのり)
高橋三千綱(たかはしみちつな)
星新一(ほししんいち)
現在思い浮かぶのはこの位だが、まだ出てくると思う。
こうして見ると、社会人になってからは
いかに肩のこらないジャンルに走ったかが分かり
恥ずかしい気がする。
次回から順に感想を述べます。
この読書歴、今年中には終わりそうもありません。
その17へ続く